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Novel
2016.05.27 Friday

こんにちは!町田です。

いつものように

ふとした時に思い出す

小説の一節を引用したいと思います。




「もちろん君が君の頭で何を考えるかは100%君の自由だ。

私にはそれを止めることはできない。」

そう、僕が僕の頭でものを考えるのは僕の自由だ。




相手の態度や言葉に振り回されるって

自由を楽しんでないですよね。

そして良い想像力を身につければ

それだけで勝ち組だよって

子供に教えときました。

伝わったかなぁ〜?




Novel
2016.05.11 Wednesday

こんにちは!町田です。

最近のプロジェクターって

ものすごく性能がいいんですね。

イベントの時に使おうと思ってますが

なんの映画にしようか迷いますねぇ〜。


よし!決めた!スキャナーダークリーにしよう。

いやいや、あれはマニアックでしょう。

もっとみんなが見れるような映画とか〜

例えば、バックトゥザフューチャー?

いやいや金曜ロードショーかい!!

タランティーノ作品はどうよ

うーん血が多すぎるなぁ。

アニメは?

サマーウォーズやバケモノの子はどう?

いいね〜。ジブリって手もあるね〜。

ジブリだったら何よ?

A,魔女の宅急便  B,風立ちぬ
C,ラピュタ   D,千と千尋

決めらんねぇ、名作多くて決めらんねぇ。

とかいって迷ってる日々でございます。




「もう少し具体的な情報はないのですか?」

「おっしゃるように、私の申し上げていることはたしかに

一般論のように聞こえるでしょう。しかし、ものごとの本質というものは、

一般論でしか語れない場合がきわめて多いのです。それはご理解ください。

私たちが語れるのはそのようなあくまで漠然としたことだけなのです。

それは多くの場合わざわざ言うまでもない当たり前のことですし、

ときには陳腐でさえあります。しかし正直に申し上げまして、

そのようにしてしか私たちは前に進んでいけないのです。

具体的なものごとはたしかに人目を引くでしょう。しかしそれらの大方は

瑣末な事象に過ぎないのです。それらは言わば不必要な寄り道のようなものです。

遠くをみようとつとめればつとめるほど、ものごとはどんどん一般化していくのです。」



良し、ハリーポッター賢者の石にしよう!(嘘)